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シェアブックス スタッフが送るたわいもない日記
新緑の風が心地よいある日の午後、通信販売や通信教育をメインとする会社から、事務所移転に伴い大量にあるブルーレイ・DVD・CDの在庫を全て処分したいとメールで問い合わせがあった。
殆どがBOXやシリーズセットのDVDとCDらしく、中には重複商品や一部アダルトDVDもあり、全て新品未開封の為、まずは買取が可能かどうかの問い合わせだった。
数が多いので持ち帰り査定であれば買取自体は可能だが、重複品は商品次第では買取不可の物もあるかもしれないと返信をすると、数十分後に電話がかかってきたので、買取に関する打ち合わせを行い、数日後に買取に行く事が決定した。
買取当日、混み気味の環七を軽くストレスを抱えながら進み、杉並区にある会社に到着した。
車から降りて太陽を手で遮り建物を見上げてみると、思っていたより大きな会社だったのに少し驚いた。
中央ロビーにある受付の受話器を上げて、記載されている担当者の番号を押すも応答がなかった為、総合受付の番号を押して買取りに来た旨を伝えると、他の業務で忙しそうな女性社員が小走りで出てきた。
担当者の名前を言うと、一旦外に出て地下の倉庫に行くように僕を促すと、女性は走ってまた別のドアへと姿を消した。
地下はそのまま車も入れるような広くて立派な倉庫だったが、見渡す限りダンボールの山で埋め尽くされていて、元の広さがどの程度なのか推測するのは難しかった。
電話で打ち合わせをした時点では、全部で1000点程だと聞いていたが、見た感じそれ以上は確実にありそうで、これは大変な買取になるなと瞬時に悟った。
落ち着いた雰囲気の担当者の方と挨拶を交わして少し世間話をした。
この担当者の方は以前古本屋で働いていたらしく、同じ様な業務を行っていたとの事で、この業界の人しか知らないマニアックな話をしているうちに、お互いが少し興奮気味に話している事に気づいた僕は、慌てて自身を制御した。
業界の情報交換が出来て親近感が湧いたのと同時に僕等のシステムを分かってくれている安心感もあり、気持ち的にすごく楽になったところで、搬出作業を開始した。
まずは倉庫の角にある部屋の中の商品から出して行く事に。
DVDもCDも殆どがBOXなので、1点1点が大きくて結構場所を取ってしまう。
形・大きさの違うダンボールをテトリスの要領で隙間なく車に積み込んでいく。
通常のDVDなら6000点程は積めるハイエースだが、箱が大きい為、直ぐに一杯になり、結構序盤の方で一回で持ち帰るのを諦めた。
何だかんだで全部運ぶのに結局3往復する事になり、昼間じりじりと照りつけていた太陽は、いつの間にか綺麗な赤い夕陽に変わっていた。
最後のダンボールを積み終わった後に、うちでは扱っていない商品だったので残していた物も、出来れば持って行ってほしいと言われたので、オークションで売れそうな物は全て引き取る事にした。
荷物を持って倉庫と車の間を小走りで何往復もしたので、すごい運動量で大量の汗をかきながらの作業になったが、全くと言っていい程きついとは思わなかった。それは運び出している商品全てがかなりの良品だと分かっていたからだ。
次の日から査定の毎日だったが、どの箱を開けても商品が凄かった。
とても珍しいレアなCD・ブルーレイ・DVDボックスが多く、しかも全てが新品未開封だった。
それが約3000点。大半がBOXなので仮にバラしたとするなら1万点以上はあると思う。
こんな良品の買取はシェアブックス創業以来初めてだった。
結局1週間位査定に時間を要したが、過去の最高査定額を更新した額をメールで提示すると、5分後には返信がきて気持ちよく買取の了承がもらえた。
こんな買取が毎年1回でもあれば会社は楽に運営出来そうだが、9年間でこれ程の買取は初めてだったので、その位稀なケースだったと思う。
たくさんある買取業者の中からよくぞシェアブックスを選んでくれたなと、担当者様には感謝でいっぱいになった。

会社の倉庫が冬の繁忙期と今回の買取商品でパンク気味ですが、これから頑張って出品作業に精を出そうと思います!

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先日登った金時山の頂上にて
春ですね!
毎年3月は忙しい時期なのですが、今年は例年より相当忙しかったです。
大型の買取も何件かあったので、どれを題材にするか迷いましたが、川崎市高津区でのCDとDVDの出張買取記を。

その日は朝からしとしとと冷たい雨が降っていた。
ハウスクリーニングの代表という方から、買取依頼の電話が入った。
どうやら遺品整理のようでCDとDVDが大量にあるらしい。
最低でも3千枚はあるという事なので、多めに考えて7千枚位は対応出来る数のダンボールを車に積んでいった。
現場へ到着すると、別業者の人達が家の中の不用品を片っ端から外に出していた。
その業者に指示を出して現場を仕切っていた依頼人の現場監督に挨拶をして、状況確認をしていると、原因は分からないが、その監督に雇われたと思われる不用品回収業者と監督との間に不穏な空気が流れているのを何となく感じ取った。
双方とも相当機嫌が悪く、どうやら僕等が到着する前に一悶着あったようだ。
持ち帰り査定の流れを説明していると、ご機嫌斜めの現場監督から「いいからさっさとやってくれる?」とこっちにも飛び火してきた。
僕は(え~!ただ説明しているだけなのにそんないい方ある?)と思ったが、そこは冷静に「分かりました。なるべく急いでやります」と言い残して、準備を始めた。
準備を終えていざ始めようとするが、狭い部屋に大人が6人もいて、しかも物だらけで身動きが取りづらい。
そんな状態での作業のせいなのか雇われ業者は明らかに不満そうに作業をしていた。
現場の空気はどんどん悪くなっていく一方だったが、不用品を出してしまわないと僕達もCDとDVDを積み込めない状況だったので、まずは不用品を外に出す作業を手伝う事にした。
しばらく手伝っていると、不用品の方は終わりが見えてきたが、業者と監督の関係は悪化の一途を辿っていった。
そしてついに業者の怒りが頂点に達して、監督に向かって禁断のワード「帰る」と言い放った。
そこから何だかんだあったが、結局和解する事はなく不用品業者は帰って行った。
プロなら嫌な仕事でも最後までやれよと僕は思ったが、当然声に出す事はなく、その最悪の空気の中、自分達の仕事を淡々とこなしていった。
確かにやりにくくて、時間も労力もかかる面倒な現場だった。
でも、仕事をしていたら、たまにはそんな現場にも遭遇する事もあると思う。
仕事をもらっておいて放棄するとは、仕事を選べるほど潤っている会社なのか、放棄してしまうほど癇に障る事があったのかは分からないが、僕には理解できなかった。
でもおかげさまで、人が減ってスペースが出来たので、僕達の作業は断然やり易くなった。
全身で険悪な空気を放出していた業者が帰ったおかげで、場は和み、僕等と監督は仲直りした恋人の様に見違える程良くなった。

それにしても信じられない数のCDとDVDが山積みされている。
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このCDの山がL字型に積まれていた

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でもそこからは監督とその従業員も手伝ってくれたので、2時間程で全ての物を車に積み込む事が出来た。
ダンボール50箱分。その数は何と6千枚を超えていた。
帰ってからの査定が大変である。
埃を被っているCDを掃除機で吸ってからウエスで拭いて査定をするという、通常より一手間かかる作業だったので、全て査定するのに結局1週間ほど時間がかかった。
CDのジャンルはほぼクラシックとオペラで希少価値が高い物が多かったが、未開封品の物もあれば、ダメージのあるCDも多数あった。
でもかなりの利益になるのは間違えなく、これからの出品作業が大変だが暇な夏場にでもゆっくり出品する事にしよう。

本・漫画・ゲームの出張買取はシェアブックスをご利用下さい!

2近所の河川敷の桜です。
それではみなさん、引き続き春を。

AmazonFBAは便利ですごく良いシステムだが、手数料が本当に高い。
そこで少しでも利益を増やす為に、従来Amazonで出品する物をヤフオクで出品してみようと考え、お試しでAmazonとヤフオクの出品比率を少し変えてみる事にした。
そのやり方に変えてからのここ数カ月のデータを取ってみると、物によってはヤフオクで出品した方が利益が得られる事が分かった。
ヤフオクの出品を増やせば、当然自社発送が増えるので、契約中のクロネコヤマトで発送する品物は今迄よりも確実に増えてくる。
そこでさらに利益を上げるべく、契約しているヤマト運輸と送料の再交渉を試みる事にした。
現在、宅急便だけで年間数千件は発送している。
ヤマト・郵便局・佐川急便の3社を利用しているが、ヤマトとは契約をしていて安く発送出来るので、指定がない限りはヤマトで発送している。
僕がネット販売を始めたのが約13年前。その時からヤマトを利用しているので、定期的に送料の交渉は行ってきた。
最後の交渉は数年前に事務所を移転する前の世田谷の営業所で交渉して安くしてもらったもので、現営業所でもその金額を引き継いでもらっている。
現営業所を利用して1年が経過するので、それなりの実績も出来たと思うし、発送する個数も増えてきているので、満を持して再交渉に臨む事にした。
まず郵便局に見積もりを依頼した。郵便局に乗り換えるつもりはないが、ヤマトとの交渉を有利に進める為に他社の見積書が必要だと思ったからだ。
準備が整い、よし、明日担当の人と交渉しようと思っていた矢先に、夕方のニュースで「ヤマト運輸、長時間労働抑制のため荷受量削減を検討」と耳を疑う様なニュースが飛び込んできた。
え~!ここ数カ月準備してきて、いよいよ明日交渉しようと思っていたのに、こんな仕打ちある?と自分の日頃の行いを振り返ってみたが、一日一善をスローガンにしている僕が受けるような仕打ちにはとても思えなかった。
でも僕の中での値下げ作戦は既に進行していて、ここで止めるわけにはいかなかった。交渉して駄目なら、またその時に次の手段を考えようと、次の日僕は口火を切った。
僕「あの~(現見積書を手に持って)これって、もう少し交渉できたりしますか?」
ヤマトの担当者は不意打ちを食らい、お驚きを隠せない様子だった。
担当者「昨日、会社で荷受けの量を減らそうと決まったばかりなので、ちょっと難しいかと…会社から数を取って来いという時期なら、交渉の余地はあるのですが…」
と、歯切れが悪いのは当然である。僕もニュースを見ているので、それは理解はしている。
だがしかし、僕は食い下がる。
僕「実は今、郵便局からゆうパックに乗り換えないかという話がきてるのですが…」
と禁じ手をだしつつ、「ダメ元でいいので、うちの年間の発送数を検証して、上の人に話をしてみてくれませんか?」と最後に伝えると。
担当者「今でも相当安く契約されているので、これ以上は難しいとは思いますが、一応上に話してみます」と、困惑した表情でその場をあとにした。
それから数日ごとに、次々とヤマトに関するニュースが流れたが、どれも僕にとっては悪いニュースだった。
時間指定の見直し・未払い残業代の件・とどめはつい先日ニュースになった、ヤマト運輸27年ぶり全面値上げ。
そして数日後、ヤマト運輸の回答は当然『ノー』だった。

・この地区では既に一番の低価格で契約している事。
・荷受量削減 / 時間指定の見直し / 未払い残業代の件 / 27年ぶり全面値上げ等、ここ数年で一番会社が混乱している時期との事。

上記の理由で値下げなどしている場合ではないようで、明らかに交渉するタイミングが悪すぎた。
逆に値上げをされない様に、これから交渉をしていかないといけないかもしれない。
でも妥協案なのかは分からないが、DM便の値下げはしてくれた。
値下げが無理でもヤマトは継続しようと思っていたので、僕は「値下げを検討してくれて有難うございました」とお礼を言った。
僕としてはスッキリした。やはり言わないよりもダメ元で言った方が良い。
おかげでDM便の値下げには成功した。
これからうちが値上げの対象になるのかはまだ分からないが、もし値上げになるのなら、またその時でベストな方法を考えたい。

インターネット通販は日本の優秀な物流があるからこそ成り立っている。
今回、ヤマトは値上げを決定したが、他の大手も値上げを決めたら、潰れるネット通販会社も出てくるかもしれない。
これからも増え続けるであろうネット通販は、今後運送業者との契約は難航するだろう。
そう考えると、うちは現段階では良い方ではないかと、改めて感じた。
今後どうなるかは分からないが、現時点では満足するべきなのだろう。

3月はキャンペンをしておりますので、最大20パーセントアップでの買取を行っております。
本・漫画・DVD・ゲーム等を出張買取と宅配買取でお売り下さい。

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かぐらスキー場で三浦雄一郎さんと偶然会ったので、写真を撮ってもらいました。
気さくな人で、写真も握手も快く応じてくれました。
体もそうですが、大きな人でした。感激です。
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電話受付:年中無休 [ 10:00 - 19:00 ]
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