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シェアブックス スタッフが送るたわいもない日記
テレビ東京の特番番組から電話がかかってきた。
ある俳優の昔の写真集を100冊程持っている人がいて、その写真集を買取りするところを撮らせてほしいという内容だった。
前にもテレビの取材電話がかかってきたが、その時は事務所移転やら何やらが重なったので断っていた。
今回は、1人表向きのスタッフがいるので、少し考えた後に条件が合えば受けてもいいかなと思い、話を聞いてみる事にした。
一通りの流れを聞いてからまず僕が言ったのは、同じ写真集を100冊も買えないという事。
出版間もない本なら100冊購入してもいいが、昔の写真集なら間違いなく売れ残る。
そう伝えると、「台本はないので、いつもの様に査定してもらって、数冊しか買えなくてもいいので、その様子を撮らせてほしい」と担当者。
番組側としては当然だが写真集を売りたいのではなくて、そのやり取りを撮りたいだけなのだろう。
まあ、台本がないなら宣伝にもなるし受けてもいいかなと話を進めていくと、収録前に店舗の映像を撮らせてほしいと言われた。
うちは店舗はなく事務所兼倉庫としてやっていると伝えると、「あ~~」とあからさまに落胆された。構成的にどうしても店舗の映像がいるらしい。
というわけで、今回の話しは無しとなった。

店舗を構えて潰れていっている本屋さんがいっぱいあるこのご時世だが、店舗がないとこういう時にはやはり信頼性に欠けてしまうのだろうか。
店舗がないイコール信用がない。まあ一般的なイメージからすると分からなくはないが、古いなーと思ってしまう。
本屋の在り方が変わってきているのは周知の事実で、今はネット上で販売出来る世の中。
僕にとって、高い家賃を払いながらの店舗営業はリスクでしかない。
店舗を持たないメリットとしては、高い家賃がない分、その分買取りに反映させる事が出来るし広告も打てる。
デメリットは実態が見えづらいのと、すぐに売りたいという人が持ち込み出来ない等になる。
もちろん、店舗型の本屋を否定するつもりはない、僕も最初は店舗を持とうと模索していた。
だが、やっていくにつれ不要だなと考えるようになり、今の形に落ち着いた。
うちがもし店を構えるとしたら、駅近にほんの数坪のガンガン回転出来る売れ線販売用の店舗だけでいい。
これから店舗を構えるとしたら、よっぽど工夫をしないと難しいと思う。

GoogleやYahoo等のインターネット上での広告は経験済みで、その効果も把握しているが、テレビの広告はどうなるのだろうか。
おそらく放送前と放送後のアクセスは全然違うものになるのだろう。
1度試してみたかったが、今回は仕方ない。
いつもの様にひっそりと広告して、粛々と営業していくことにする。

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キャンプにて丸太のトーチ
肌寒くなってきましたね。
DVDでは今年一番の大きい買取りに行ってきました。

数が多い買取りの時は遺品整理の場合が多いが、今回もそうだった。
遺品の持ち主の甥にあたる依頼主と現場の家の前で待ち合わせをして、一戸建ての2階へと上がっていった。
部屋に入るとおびただしい数のDVDが陳列されてあり、「おーこれは久しぶりにすごい」と思わず口に出してしまった。
DVDは2部屋に分けて置いてあり、壁際の棚に前後2重でびっしり並べられていた。
持ち主はとても几帳面な性格だったようで、メーカー別かジャンル別かで綺麗に区分けされている。
棚に入りきれなかったDVDがダンボールと紙袋に入れられて床にも積み上げられて置いてあった。
その山ほどあるDVDの殆どが、アイドルのイメージDVDかアダルトDVDだった。
アニメや邦画のDVDボックスも多少はあったが、比率で言うと無いに等しかった。
片方の部屋の一際重厚な棚には、これまた几帳面にファイリングされた切手が収納されていて、依頼主がその一部を見せてくれた。
持ち主は生前、自分の趣味である切手とDVDに全てのお金をつぎ込んでいたらしく、その額何と数千万。数千万と言っても1.2千万の話ではないと依頼主が教えてくれた。
持ち主の全てをつぎ込んだと言っても過言ではなさそうなその切手は、どれも本当に貴重そうな物ばかりで、数は数万枚以上は軽くありそうだ。お見事としか言いようがない。
依頼主は叔父の遺産ですと言っていたが、こんな資産の残し方は初めて見た。
毎日いろんな所にいろんな物を買取りに行ってる為、ある程度のコレクションでは驚かない僕達でも、よくもまあこんなに集めたものだと、感心するしかなかった。
依頼主の家族が片付けに入るらしいのだが、この状態ではとてもじゃないけど奥さんや娘さんには見せれないので、何とか1日で終わらせてほしいと告げられた。
それはそうだなと思いつつ、時間がなかったので搬出作業を急いで行った。
車に積み込んだダンボールは80箱を超えていた。
DVDだと1箱に70本程入るので、約5600本という数のDVDを積んで帰る事になった。

この種のコレクターにはいつも感心させられる。
今回は主に切手とDVDでアダルト物も多かったが、人生をかけて集めたのであろうと思わせる程、圧巻のコレクションだった。
何に没頭するかは人それぞれで、それが何かは問題ではない。
集めた者とそれを買い取った者、ただそれだけの関係性だが、故人の生きた証をしっかりと見せて頂いた。
久しぶりに質の高いコレクションを見たような気がする。
買取りした物は丁重に扱い、それらを必要とする次の人達へ受け渡す事が僕達の使命だと考えてる。

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先日買取に行った都内一等地にある高級マンションのエントランスにて一枚
今回は相模原市での出張買取記を。

漫画とDVDが大量にあるから買取に来てほしいと連絡があったので、早速相模原へと足を向けた。
マンションの6階にある依頼主の家に入ると、棚に入った漫画が3部屋に分けられて置いてあった。
古くて状態はかなり悪かったが、普段あまり見かける事がない、珍しい漫画が多く見られた。
3時間程かけて合計4千冊程ある漫画と数十本のDVDの査定を終えた。
シミとヤケが強くて普通の漫画なら買取り不可となるが、レアな物が多かったので、何とか買取りを成立させたかったのもあり、頑張ってかなりの査定額を提示した。
依頼主は30年程前からのコレクションにかなりの思い入れがあるみたいで、提示した査定額を前に何度も「う~~ん」という声をあげながら考え込んでいた。
これだけの漫画をコレクションしているだけに気持ちは分かるので、僕は「自分でオークションに出したら、この提示額の倍はいくと思います」と正直に告げた。
それでも、まだ頭を抱え込むように考えていたので、見かねた僕は「自分でオークションに出すのが一番いいですが、他の業者さんに相見積もりを取るという選択肢もありますよ」と言うと、依頼主は申し訳なさそうに「せっかく遠い所から来て頂いたのに今回は申し訳ございません」と苦悶の表情で言われたので、僕達は「いえいえ気にしないで下さい。こちらこそ、お役に立てずに申し訳ございません」と言い残して、その場を後にした。
それから、2.3週間経過しただろうか、一度査定が折り合わなかったその依頼主から、やっぱり前の査定額で買取りをお願いしたいと連絡が来た。
他の業者と相見積もりをしたのだと思うが、結局うちになったのだろう。
8月頭の猛暑日に再度出向き、棚からダンボールに入れて車に積み込む作業だけで、2時間半程かかった。
汗が滝のように流れ出て、呼吸をするのも苦しい中での買取りだったが、DVDも漫画もレアな物が多かっただけに、これからの出品が楽しみです。

まだまだ暑い日が続いていますが、本・ゲーム・DVD等の出張買取りは是非シェアブックスをご利用下さい。

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