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シェアブックス スタッフが送るたわいもない日記
天気はパッとしませんが秋っぽくなってきましたね。
西東京市でのビジネス書や専門書300冊程の出張買取り記を。

ハイエースが幅ぎりぎりで通れる狭い路地をゆっくりと進んで行き、突き当たりの私道か公道かよく分からない場所に車を停めた。
僕は初めてだったが、スタッフの長谷川が以前1人で買取りに来た事があると言う。どうやらリピーターのお客様のようだ。
車を降りると、ニンニクとスパイスが混ざったような強烈なエスニックの匂いが、建物に囲まれて風の流れの無い路地を充満させていた。近くにインド料理屋があるようだ。
インド料理は好きでよく食べに行くが、毎日、しかも朝からこの匂いを嗅がされるのはちょっとなとか思いつつ、エレベーターの無いマンションを5階まで上がっていく。
古いマンションなので階段がどこか変則的で、普通の5階までの階段より1.5倍増しに感じた。
ようやく依頼人と対面して挨拶を済ませ、持ち帰り査定の準備を始める。
依頼人は温厚な話し方でとても良い人そうだ。
ビジネス書や難しそうな専門書が床に平積みで置いてあった。
それらを迅速かつ丁寧にダンボールに入れていく。
依頼人の第一印象は「良い人」だったが、置いてある本を見た後は、急に賢そうで威厳のある感じに見えるから不思議である。
ダンボール5箱に収まった本を、やはりインド臭を全身に浴びながら車までせっせと運ぶ。(インドが嫌いな訳ではありませんよ 笑 旅行に行った事があるくらい好きな国です)
会社に持ち帰って早速査定を行った。
ちょっと読んでみたいなと思う経済本から、僕には題名が暗号に見えるような専門書まで幅広くいろんな本があった。
多少のヤケがある本もあったが、殆どの本が状態が良く、発行から間もない本や高価な専門書がたくさんあったので、査定額も高額なものとなった。
最近、専門書の買取りが減ってきていただけに、嬉しい良本の買取りとなった。

シェアブックスを立ち上げた当初は殆どが専門書やビジネス書等の本の買取りだった。
そこでDVDやゲーム等の買取を増やそうと、広告のやり方を変えたり、DVDやマンガ等も売ってもらいやすいサイトに試行錯誤し変更していった結果、徐々にだが本以外の買取が増えていった。
本以外の買取が増えたのはいいが、それまで中心に扱っていた専門書等の買取は減っていった。
何かを得れば何かを失う。これはうちも例外ではなく、やはり全体的な売上を考えた場合、そうなっていくのは自然の流れだったと思う。
しかしこれから先を考えた時に本・DVD・CD・ゲームの中で媒体として一番生き残りそうなのは本で、本の中でも電子化されにくいのが専門書だと思う。
専門書の買取りを増やすには、専用のサイトを別で立ち上げる必要もありそうだが、急を要する訳ではないのでその辺りはこれからじっくり考えていきたい。

先日、ブルーレイディスクとゲームの買取りにいったお客様から、数年前に一度シェアブックスさんに売って、その後2件程違う店に売ったけど、シェアブックスさんが一番良かったです。と有難い言葉を頂き、リピートしてくれました。これは本当に嬉しかったです。
最近、有難い事にリピーターのお客様が増えてきたと実感しています。
査定額は勿論のことだけど、お客様に対して誠心誠意接していく事を心掛けているので、それがいい方向に向かっているのであればと好意的に受け止めています。

よくお客様から「大型店よりも査定額は高いですか?」という質問を受けますが、僕は決まって「物によります」と返答します。
本やDVD等も共通しているけど市場価格が落ちていない物や発行から間もない物・レア商品は、おそらくうちの方が高い査定額が付くと思います。
逆に市場に大量に出回っていて、値崩れしている物は大型店に売る方が高く買い取ってくれそうです。
中々その辺りを見極めるのは難しいとは思いますが、以上を参考に専門書やビジネス書をお売りの際はシェアブックスの出張買取と宅配買取をご利用下さい!

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富士山のふもとでキャンプしてきました。
ずっと雨だったけど、最終日の早朝に一瞬晴れた時の一枚。
今年の夏も暑かったですね。
そんな暑かった夏の買取りの中から印象に残ったものを。

港区の白金からCDとDVDの買取依頼が入った
到着した家はもの凄く立派な家で僕は少し圧倒された。
重厚な玄関にあるハイテクなインターフォンを押すと地下のガレージに向かうように言われ、ガレージの前で待っているとシャッターがゆっくりと開き、僕は恐縮しながら中へと入っていった。
車が5.6台は入りそうなガレージの片隅に買取品であるCDとDVDが大量に置いてあった。
持ち帰り査定だったので、商品を片っ端からダンボールに詰めて台車で車まで運ぶという作業を黙々と行っていると、依頼主のご主人が話好きのようで、僕達が作業を行っている間も横でずっと話しかけてくる。
60歳位だろうか、物腰が柔らかく話しやすかったので、僕も時より手を止めて話し込んだりした。
この豪邸をどのような経緯で購入したかを、こっちからは絶対聞けないような話を事細かに教えてくれた。
家は400㎡以上あるらしく、エレベーターやプールもあるようだ。
白金の一等地で400㎡以上もある物件は一体いくらくらいするのだろうか?
プールやエレベータ等の家の設備を維持をするだけで年間に数百万円というお金がかかるらしい。
近所の家も全て大豪邸で、ご主人によると著名な人達の家ばかりのようだ。
ここまでの話だと、ご主人がただ自慢しているように思えるかもしれないが、このご主人は決してそうではない。
ただ、人と楽しい会話がしたいのだ。少なくとも僕はそう感じた。
隅っこの方に冷蔵庫と洗濯機が置いてあった。
ご主人はそれらを指で差して、「いるなら持っていっていいよ。というか邪魔だから持っていってほしい」と言われ一瞬悩んだが、丁度事務所の冷蔵庫の買い替えを考えていたので、冷蔵庫は有難く貰って行く事にした。
ドラム式の洗濯機も魅力的だったが、大きすぎてこっちは持って行くのを諦めた。
いろんな話をたくさんして、最後の方は冗談を言い合うくらい仲良くなっていた。
とてもこのご主人が快適な生活を送っている様に思えたので、僕が「最高の人生ですね」と言うと、ご主人は「それがそうでもないんだよ」と、謙遜ではなく伏し目がちで呟いていたのが印象的だった。
裕福で家族もいて幸せなのは間違いなさそうだが、庶民の僕には分からない富裕層ならではの何かがあるのだろう。
最後に持ち帰り査定の流れを説明していると、「君達と話せてとても良かった。信用しているので査定額はいくらでもいいから」と言われ、この短い時間で信頼関係を作り出せた事が僕は嬉しかった。
勿論、通常通りに査定をしてその査定額を伝えると、とても喜んでくれて気持ちよく了承を貰えた。

様々な場所へ行き、多種多様な人達から買取りを行う。
今回の様な大豪邸から入るのを躊躇する程のゴミ屋敷等、例を挙げればキリがない程いろんな所へ行く。
そこではその人達の人生がほんの一部だが垣間見える事もある。
それら全てが貴重な経験であり、僕を成長させてくれる。
査定額に納得して貰えずに不成立になる事も稀にあるが、どの様な場所に行ってどの様な人達から買取りするにしても、一貫しているのは誠心誠意依頼人と接するという事だ。
関わる時間はほんの一瞬だが、お客様に少しでも満足してもらえるよう、これからも精進していきたいと思います。

本・コミック・DVD等の出張買取は是非シェアブックスをご利用下さい!

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台風一過後の近所の多摩川河川敷
普段は芝生の広場だが、増水して川の水がすぐ近くまできていた。
空は怪しくも綺麗な夕焼けが広がっていた。
ようやく梅雨明けしそうですね。
今回は2つほど。
まずはヤフオクでの出来事から。

いつ買取したか忘れたが、おそらく2、3年程前から倉庫の最深部に沈没していた玩具を引っ張り出してヤフオクに出品してみた。
おぼろげな記憶ではどこかの会社に買取に行った時に、いらない玩具を持ち帰って処分してほしいと言われ、無料で引き取ってきた商品だとは思うが、所詮僕の記憶なのでそこは定かではない。
おそらく忙しい時期だったのだろう。出品は後回しにして、そのまま倉庫の奥底に眠っていたようだ。
その商品とは2000年頃に販売されていたビーマニポケットという商品で全て未開封品だ。

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何気なく出品してみると、かなりのレア商品なのだろう、12個セットで販売した方は出品直後から他の出品物とは明らかに違う動きを見せ始めた。
出品して数時間後にはアクセス数がかなりの数になり、入札額は早くも数万円に達していた。
オークションも終盤に差し掛かると、どうしても落札したいと思われる意欲満々の勇者達が数人で激戦を繰り広げ、価格がバブル期の土地の様に上がっていき、絶対落札するんだというこの商品に対する熱意がパソコン越しからも容易に伝わってきた。
「ほんとかよ」と思いながらその激戦を楽しませてもらうも、15万円を超えたあたりから不思議な事に、もうそこら辺でいいよと思い始める自分が現れはじめた。
それは、この商品の情報が無い為、これが本当にこの額に相応しい物なのか?という事からくる不安であった。

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結局この価格で落札された。


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こちらは『ときメモ』2個セット。


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ときメモは2個で5万円だったから、こっちの方がよりレアなのだろう。
他にもビーマニのアニソンセットやハローキティセットがあったが、やはりそちらも高額で落札された
まとめて出したら『なんでも鑑定団に出せたレベル?』というのは言い過ぎかもしれないが、そのくらい手に入らずレアな物だと思う。このセットがあと1セットずつあるのは心強い。
フィギュアとか玩具類の買取りもたまにあるのだが、数でいうと非常に少ない。
本やDVDもレアな物は勿論あるが、玩具類の方がレア度が高く、今回のように驚く値段が付く事も稀にある。
こういった商品をオークションに出すのは非常に面白い。

シェアブックスは本・マンガ・ゲーム・DVD・CDの他にも買取できる商品はありますので、そういった物の売却をお考えの方は一度、当店にご相談下さい!
続いてもうひとついきます。
先日東京ビッグサイトであった、GIFTEX2016に行ってきました。
GIFTEX2016とはインテリア雑貨・キッチン用品・文具・紙製品・ファッション等、様々な物が一堂に集結する大規模商談店です。

パソコンから申し込みをして、プリントアウトした入場券と名刺を2枚持って行けば誰でも入れるらしいので、以前から興味を持っていた商品ジャンルの視察と、現在の様々なジャンルの新商品を見るべく足を運んだ。
建物内に入り行きかう人を見ると、みんな首からIDカードのような物をぶら下げている。どうやらあれがいるようだ。
受付に行き、入場券と名刺を渡し、軽くアンケート用紙に記入したら僕等でも難なく首からぶら下げるやつを貰えた。
とりあえずインテリア雑貨やキッチン用品等があるエリアへと向かう。
メインの通りで人が集まっているお店を中心に数件行ってみて、スタッフにいろいろと話を聞いてみる事に。
どの店も今から何かを始めたいという新規業者とは、新商品に関しては商談していないと言われたが、どの店も丁寧にいろんな事を教えてくれた。
うちはまず本屋だし販売するホームページも持っていない為、現状ではどうする事も出来ないが環境が整ったら改めて連絡してみようと思えたお店も数件あった。
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次に向かったのは、文具・紙製品展でこっちは本屋に関連した商品がずらりと並んでいた。
やはり本屋と関連付けが出来るせいか、こっちのエリアの方が面白く、目にとまる商品が多かった。
本型のメモ帳をオリジナルで作れる店やオリジナル文具を作れる店等、本屋のノベルティとしてはうってつけの商品もたくさんあった。
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今回は商談が目的ではなく、新事業として何かしらの可能性を感じれるかどうかを探りに来ただけなので、そういった意味では収穫はたくさんあった。
以前からやってみたいと思っていた事を形に変えていこうという決心がついたのも収穫のひとつだ。
すぐに何かをやるわけではないが、少しづつ準備をしていって、ある程度形になってきたらここで発表しようかな?
いや、失敗したら恥ずかしいので、やっぱやめておこう(笑)
でも今までも失敗の連続でここまできた。
失敗を恐れていては何もできない。
むしろ失敗から学んだ事が多く、それが今に活かされている。
勿論、むやみに何かをやる訳ではなく、勝算があると思うからやるわけなのだが、やはりリスクはついてまわる。
リスクはあるがせっかく日本の首都で商売をやっているので、そのリスクと正面から向き合い、思考に柔軟性を持たせ、楽しみながらいろなん事にチャレンジしていきたい。

【目標や夢を持てば、必ずリスクがついてくるし、リスクこそが、自分に人生の楽しさを教えてくれる。】 栗城史多
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