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シェアブックス スタッフが送るたわいもない日記
群馬県にある赤城山最高峰の黒檜山(1828m)に登って来ました。
メンバーはお馴染みの3人。
僕・スタッフの長谷川氏・カメラマンの林氏のレギュラーメンバー。
林氏は流行りのマイコプラズマをおしての参加。
朝6時に世田谷の自宅を出発。
関越
この日は快晴!関越は平日ということもあってガラガラでした。
黒檜山
赤城道路を走っていくと、薄っすら雪化粧の黒檜山が現れました。
出発
駐車場に車を止めて、10時過ぎに登山開始。
この3人で行動すると何だかんだで時間がおします。
階段
登り始めると鉄の階段が現れて、最初はこの階段をひたすら登ります。
岩場
階段が終わると岩場です。徐々に高度を稼ぎます。
広場
小広場に出ました。若干ですが残雪があります。
ここで10分程休憩。
広場から
最高の展望。うーん、なんだろう、とにかく気持ちがいい。
ゆき
青空をバックに木の枝の雪が綺麗です。
駒ケ岳
駒ケ岳登頂!(1685m) 黒檜山山頂まで後1.2km
下り
駒ケ岳を一旦下ります。
下り2          
右上が黒檜山山頂。
黒檜山
さあ、本命の黒檜山です。
上り
比較的に緩やかな上りでした。
登頂?
やったー登頂!と思い込み。実はここから100m程行った所が頂上らしいです・・・
登頂?2
何故か3人共ここが頂上だと思い込み、記念写真をパチリ。
ここでご飯を食べたりして30分程滞在しました。
頂上3
さすがに頂上(僕らはそう思ってた)は風が強く体感温度はかなり低く感じましたが、
快晴の下、小雪がキラキラと舞っていて綺麗でした。
下山
下山開始。
下山2
太陽がだいぶ落ちてきました。
ビジターセンター
16時前に無事に下山!ビジターセンターの電子気温計は‐4度を表示してました。


今回も気持ち良い登山が出来ました!
ただ頂上に辿り着いていないのが心残りですが・・・

さて、早いもので今年も終わりですね。
本・DVD・CD・ゲーム等を出張買取・宅配買取でお売り頂いた皆様、大変有難うございました。
シェアブックスをいろんな方面で支えて下さった関係者各位の皆様方、本当に有難うございました。
これからもシェアブックスは初心を忘れずに、少しでも皆様方のお力になれるように精進していきますので、来年もシェアブックスをどうぞよろしくお願い致します!

終わり良ければすべて良し】 by ウィリアム・シェイクスピア
U-22 日本 対 シリア

久しぶりにサッカーとブログの更新日が重なったので、今回はサッカーネタを。
勝ち点6で並んだ首位決戦。
日本はホームなので是が非でも勝ち点3が欲しいところ。
日本は中盤の底で扇原、前線では大津・山田が起点となり、得意の早いパス回しで攻め込むが、お馴染の決定力不足でなかなか得点をあげる事が出来ない。
一方のシリアは日本のパス回しに激しいプレスで応戦、
ボールを奪うとアルスワにボールを集めて攻め込むというカウンター主体の試合運び。
なかなか得点をあげる事が出来なかった日本だが、前半45分、ショートコーナーから扇原のクロスを濱田がヘッドでゴールを奪う。
この前半終了間際の得点で後半は楽に戦えるかなと思っていたが、予想以上の苦戦を強いられる事に。
後半序盤は日本が優位に試合を進めていくが、シリアも徐々に押し込んでき、
両チームがオープンで攻めあう展開に。
そうした中、日本がビッグチャンスをことごとくはずすと、
後半30分、守備の連係が乱れたところをアルスマの個人技で同点に追いつかれる。
ホームで勝ち点3を手にしたい日本は、山田を下げて永井を投入する。
すると後半41分、比嘉が左サイドを突破しての見事なクロスを大津がダイビングヘッドでゴールネットを豪快に揺らす。
これが決勝点となり、なんとかホームで勝ち点3をゲット。

ここで僕なりの総括を。
勝ち点3は素直に喜びたいし、同点に追いつかれても冷静かつアグレッシブに戦い、
結果、勝ち点3を奪うという精神的にも技術的にも進歩している日本サッカーを高く評価している。
しかし、これは毎回感じる事だが、シュート意識があまりにも低いのが気になった。
これはフル代表にも言える事だが、シュートよりもパスを選択する選手が多く、
シュートを打てるのに、まずパスを出す相手を探している。
結局パスを出す相手がいなかったらシュートを打つのだが、
最初のシュートチャンスを逃している為、DFに詰められてシュートが相手に当たったり、
フリーで打てなくなる状況が多々ある様な気がする。
確かに日本は綺麗にパスが回る、しかしパスだけを回していても得点は入らない。
より確実にという気持ちも分かるが、まずシュートという選択が頭にないと、判断が遅れ、
シュートチャンスをみすみす逃す事になり、これは世界の強豪チームを相手にした時には致命的になる。
シュートが第二チョイスになっているこの現状は、日本サッカーの育成の問題でもある様な気がする。
泥臭くても何でもいい、貪欲なまでのゴールへの意識を早い段階で指導者が教える必要があるのではないだろうか。
日本の組織力と戦術理解力は世界でもトップレベルにあると思う。
しかし、それに縛られるのでなく、時として我を前面に出すプレーを見せてほしい。
特にバイタルエリアでは全ての判断力を早めて、シュート意識を高く持ってほしいものだ。
これからも生涯サポーターだが、もっと日本のサッカー意識が高くなる事を願ってやまない。
(注)素人が勝手に批評していますw

友人のブログです。サッカー好きにはたまりません⇒日出ずる国からサンバの国に想いを馳せて!!


え~本業です。
お陰様で出張買取と宅配買取が徐々にですが増えてきています。
本・DVD・CD・ゲーム等の売却を考えている方、≪簡単・便利・高価買取≫の3拍子が揃ったシェアブックスの出張買取と宅配買取を是非ご利用下さい。


世界における日本のレベルはミディアム。努力を続ければグッドになれるが、世界にはベターがあり、ベストがある】 byストイコビッチ

人生はサッカーであり、サッカーこそが人生】 byマラドーナ


ふじさん
伊豆スカイラインからの富士山
寒くなってきましたね。
今回は港区での出張買取記を。
港区での出張買取は結構ありますが、オフィス街の為か会社からの買取依頼が多々あります。
今回は六本木にある出版系の会社からの出張買取依頼でした。

その日は午前中に清瀬市で100点程の買取、14時に六本木で500点程の出張買取という行程だった。
まず朝から清瀬市へ、環八は慢性的に渋滞しているので、裏道を通って北へと向かう。
到着まで1時間半位かかるかなと予想していたが、裏道から行ったせいか50分程で着いた。
DVD・ゲーム合わせて100点程の買取を済ませ、予定通りの時間に六本木へ向かう。
向かったのはいいが、この時に僕等は大きなミスを犯している事に全く気付いていなかった。
六本木に到着し、買取場所の隣にあるパーキングに車を止めて、いつもの様にダンボールと
台車を下ろす… が、しかし、ここで重大なミスに気づく。なんと台車が無いのだ。
急いで頭を逆回転させて考える…いや、考えなくても分かる。前の現場しかない。
一軒目の現場に置き忘れて来たのだ。シェアブックス創業以来の不覚。
僕等は落胆したが、時間はもう戻らない。何でこうまで落胆したかというと、
出版系会社の買取依頼の場合、洋書やデザイン本等の大きくて重い本がある場合が多く、
台車がないと、その重労働を全て人力で作業しなければならない。
僕等はこれから起こりうる出来事を覚悟してエレベータに乗り込んだ。
現場に入り、担当者の方に一通り説明を聞いてから査定に取りかかる。
四部屋に分けて本が置いてある。一部屋目は普通サイズの単行本等が多かったが、
二部屋目から四部屋目までは、予想通り、デザイン本・大型写真集・専門書といった重量のある本が多く平積みされていた。
物はいいので、嬉しい買取である事には間違いないのだが、
この後の搬出作業を考えると、なんとも億劫な気分になる。
査定を終了し、依頼主に買取の了承をもらって、搬出作業に取り掛かる。
この肌寒くなってきた季節に、買取スタッフ二人して大汗をかきながら奮闘する。
まーこの大型本の重いこと。腰を見事にやられました。
何とか運び終わり、ほっと一安心。
僕には引越し屋さんは無理だなと再確認して家路に着きました。

という事で本・DVD・CD・ゲーム等の出張買取・宅配買取をお考えの方は、
是非シェアブックスをご利用下さい。
重い本や大量買取も大歓迎です!台車を持って行きますので。

あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。

仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ。
byスティーブ・ジョブズ
ご冥福をお祈りします。


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ココ
ココの運動会

ここ ゆの のの
ココ          ユノ          ノノ 
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