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シェアブックス スタッフが送るたわいもない日記
Googleアナリティクス アクセス解析をご存知でしょうか。
Google社が無料で提供しているWebページのアクセス解析サービスですが、こまめにチェックしてSEO対策に役立てています。どこのサイトからどういったワード検索でアクセスをしてきたのか、どのくらいそのページに滞在したか。そのページからどのページに移動したのか、サイト内の移動経路も分かります。ざっくりとですが地域も特定出来て、シェアブックスのHP戦略には、かかせないものとなっています。その中でも一番注目するのは、やはり検索ワードですね。
どういったワードで当HPに辿り着いて、どの様な動きをしたか。今月よく検索されたワードは
『本 出張買取り 東京』 『DVD 宅配買取』 等です。 先月、富士山を題材にブログを書いたので、少数ですが 『2013 富士山登山 須走口』 等もありました。
来訪前の経由サイトを見てみると、さすがGoogl検索が断トツトップで、次にYahoo検索でした。
アクセスしてくるユーザー環境、ブラウザとOSはInternet Explorerが1位でSafari・Android Browser・Chrome・Firefoxの順です。以前と比べるとFirefoxが徐々に順位を下げてきて、やはり時代ですねSafariとAndroid Browserが圧倒的に伸びてきています。
スマホ需要が確実に増えているので、何か専用のサービスも考えてもいいかなとも思っています。
これらを参考にチョコチョコと修正していっています。
HPからの集客は最重要課題ですので、これでもかというくらい、細かくやっていきたいと思います。
自身のHPをお持ちの方は是非Googleアナリティクスを使用してみて下さい。ゲームをやっている感覚で面白いです。

えーと、サッカーの話題いきます。
不遇の時を過ごしている香川。先日のウェスト・ブロムウィッチ戦では前半のみの出場でしたね。
前半は得点こそなかったものの、いい形を何度か作っていました。香川もよくボールに絡んでいて、悪くない出来でした。これは後半香川の得点もあるかもと期待していたら、後半開始早々ヤヌザイと交代。。前半の出来からして、えっ、なんで?と思った人も少なくなかったはず。
この交代で左サイドに関しては香川が保ってきたバランスが崩れ、何度か崩されて得点も許しました。前線にボールを配給する選手がいなくなった為、マンUの攻撃は前半程機能しなかったように思います。ルーニーのFKで一時は同点に追いついたものの、WBAに痛恨の決勝点を与え、ホームで格下相手にまさかの敗戦。開幕から6戦目で2勝3敗1分け。 勝点7の12位。過去24年で最悪のスタートらしいです。 
前期は圧倒的な強さでリーグ制覇したチームですが、監督が変わるとこうも違うものなんですね。
モイーズの采配には首を傾げます。香川を変えた後にファン・ペルシ・フェライニを入れるんだったら、前半良い動きをしていた香川は残して、この2人を先に入れるべきでした。
香川と交代で入ったヤヌザイはいくつかのミスはありましたがキラリと光るものを感じましたね。まだ18歳ですがスピードがありアイデアも面白く、センスを感じます。ただ、この試合に関しては、香川がいた方が円滑にボールを運べていたと思います。ポジション的に香川との直接のライバルですが、同時に起用しても面白いかもと思いました。
この監督はかなりのオールドスタイル。フィジカル重視で中盤を省略し、時代遅れの放り込みサッカーを好んでいて、フィジカルに問題のある香川の不遇はまだまだ続きそうな気配です。
とはいっても、モイーズのサッカーが通用していないのも事実。周囲からの香川期待の声も多いので、モイーズにこそ一皮剥けてもらって、ポゼッションサッカーを目指してほしいです。そうなると香川の重要性は一気に増すはずです。でも柔軟性のないモイーズは頑なにこのスタイルを変えないだろーなー
現在孤軍奮闘のルーニーも香川との相性がよく、この2人を中心にチーム作りをした方が絶対面白いサッカーが出来るはずと素人ながらに思います。もちろんこれは香川びいきの意見ですが。
来年はW杯イヤー。次回の移籍市場は1月。この監督が冬になってもガチガチの頭で時代遅れのサッカーをしている様なら、出場機会を得るために自分のスタイルに合うチームへの移籍も考えてほしいです。

人生順調な時があり、不遇な時がある。
 不幸に見える時があり、幸福に見える時がある。
 いずれにしても絶望する必要もなければ有頂天になる必要もない。
 いつの日も光は私たちのすぐ隣にあると信じたい。
】 by 三浦綾子

本・DVD・ブルーレイ・ゲーム・CD等の出張買取と宅配買取は是非、シェアブックスをご利用下さい!

とちょう
都庁。特に意味はないけど載せてみました

ゆーせー
裕成

今回、かなりの長文と写真数ですので、お時間がある時に、お茶でも飲みながらどうぞ。

参加者  【 北村 長谷川 林 平川 僕 (五十音順) 】
人物紹介 【 北村はアパレル。平川はジュエリーデザイナー。北村と平川はペア。林はカメラマン。長谷川と僕は本屋だ 】
写真提供 【 画質が綺麗なのは林(カメラマン)それ以外は北村を除く誰かの 】

※写真をクリックすれば、拡大出来る様になりました。

富士山なんて登る気はなかった。というかずっと避けてきた。
今迄も何度か誘われた事があったが、その都度何かの理由をつけては断ってきた。
だが、ここ数年いろんな山へ登っているうちに、日本一の山、富士山に登ってみたいなと思うようになってきている自分もいた。しかし富士山経験者から、高山病やら山小屋やらのハードな話を聞くと、やっぱりやめた、となるのが常だった。
ある日、参加者最年少の平川宅で何気ない会話をしていたところ、平川が突然、今年は富士山に登ろうと言いだした。この男は一体何を言いだすのかと思ったが、これをきっかけに富士山に登ろう計画が始まった。

今年、世界文化遺産に登録された富士山は連日テレビで放送されていた。登山者数は例年の倍以上は予想されるとか。。ただでさえ混み合うのに倍以上とは。。なるべく人混みを避ける為、平日に日程を組み、人気の吉田ルートを避けて須走ルートを選択。御来光は七合目の山小屋で見て、それからゆっくり頂上を目指すという計画を立てた。

日にちと参加メンバーも決まり、2週間を切った辺りから、それぞれが本格的に自主トレを開始した。
僕と長谷川は普段電車で行くような所には自転車で行き、自転車で行く所には徒歩で行った。近所の多摩川河川敷でサッカーをしては下半身強化に励み、時には生田緑地へ出向き、新しい登山靴を慣らしながら、アップダウンを確かめた。夜はいつもより1時間早く寝て、朝は1時間早く起きるようになった。苦手なストレッチも毎日欠かさず行い、高山病対策で腹式呼吸を意識的にするようにもなった。
仕事以外の時間は富士山の準備に全力を注いだ結果、37歳にして心身ともに一番充実した日々を送るようになっていた。

いよいよ当日の朝を迎えた。
6時に起床して、荷物の最終チェックと芝生の水やりを終えてから出発。
小田急線の成城で06:52発に電車に乗り込む。平川と北村は既にこの電車に乗ってきているはずだ。
約束の1両目に乗り込むと、2人は眠そうな顔をして僕等を迎えてくれたが、北村は軽く会釈を交わすと、再び眠りに落ちていった。
新松田駅
海老名で林と合流して、新松田に07:59に到着した。

バスの中
08:30のバスに乗り、1時間半かけて五合目まで向かう。バスの中では最初は皆興奮して、自分が持ってきたお菓子・装備品等を見せ合って盛り上げっていたが、気がつくと皆眠っていた。

五合目
スタート地点の五合目。
昼ご飯のうどんを食べ終わると、高度順応の為、着替えたり、ストレッチをしたりして1時間程5合目に留まった。

出発
11:04 出発前の集合写真を撮って、いよいよ富士山登山の始まりだ!
左から林・北村・平川・僕・長谷川

登山道

登り

登り序盤

小休憩
こまめに休憩を取りながら、ゆっくり登る。

登り
腹式呼吸を意識ながら、ゆっくり登る。

新六合目
12:57 新六合目 
山小屋では長めの休憩を取る。

登り
ひたすら登る。
この時点では富士山に登っているという実感は全くなかった。

本六合目
13:38 本六合目 標高2700m

ガス
14:54 ガスってきた。

登り3
ただただ登る。

鈴

七合目
15:41 七合目 標高3090m
今日宿泊する本七合目まで、もう少しだ。

登り4
やはり登る。

登り中盤


雲
この辺りまで来ると眼下に雲が見える。

本七合目
16:54 本七合目 標高3200m
本日の目標地点、見晴館。ここに宿泊する。

山小屋
山小屋の中に入ると人で溢れていた。ご飯と寝場所は先着順で案内されるみたいなので、通路に荷物を置き、声がかかるまで立ったまま待った。

夕食
夕食のカレーライスは、まあ、いたって普通だったが、おかわりもして美味しく平らげた。

就寝前
皆で仲良く鼻腔テープを貼り、寝る前にビールで乾杯。
今回、僕が…いや、皆が一番恐れていたのは高山病。
対策として、各自用意した酸素を吸引しながら、水分をたくさん摂り、とにかく時間をかけてゆっくり登ってきた。それが功を奏したのか、この時点では誰も高山病の症状は出ていない。
北村が若干酸素中毒になっているのが気がかりだが。。

寝場所
外に出ると寒く、中にいても何もする事がないので20:00には布団に入ることに。
布団一枚を2人で使用しなくてはいけない。大人には少しきついが、どうする事も出来ない。
こんなに狭いスペースで寝るのは久しぶりだ。昔ネパールの田舎町で泊まったドミトリーを思い出していた。
電気が消灯されると、みんなの寝息と、時々「シュコーー」という睡眠とは無関係な音が聞こえてくる…
おそらく…いや、絶対北村だ。奴が大好きな酸素を吸引しているのだろう。このままじゃ、奴の酸素は明日には確実になくなりそうだ。僕はそんなに酸素を必要としなかったので、明日奴にくれてやる事にしよう。
そんな事を考えていたせいか、なかなか寝付けなく、深夜1時ぐらいまでは寝たり起きたりしながらゴソゴソしていた。
林と長谷川も何やらゴソゴソしている。林の隣のおじさんのイビキがうるさくて眠れないらしい。
僕は耳栓を持ってきていたのと、少し離れていたので、その被害はあまり受けずに1時以降は眠る事が出来た。

夜明け
04:00 周りの音で目が覚めた。一晩寝た後も高山病の症状は出ていない様だ。長谷川から外が明るくなってきた事を聞き、急いで準備をして外へと向かった。
04:23 夜が明けてきていた。僕の眼に映っている景色は、もはや何色か分からない。鈍い青色とでもいうのだろうか、とても怪しく妖艶で、異様だが優しく心地よい空気感を肌で感じていた。
実は一番好きな時間帯だったかもしれない。

日の出
04:57 日の出

日の出2
素晴らしい。僕は太陽から目を反らす事なく、その一時を思う存分楽しんだ。
体の芯から、なにか沸々と湧いてくるものを感じていた。鳥肌ものだ。

日の出3
不思議な心の安定感をもたらしてくれる。

日の出4


朝食
朝食 (ご飯・海苔・佃煮・味噌汁)
今回、山小屋選びには時間を割いて慎重に選んできた。結果、個人的には非常に良かったと思う。
スタッフの方達は笑顔で接してくれて、ある程度の融通はきいた。ご飯も問題ない。
寝場所はやや狭さを感じたのは否めないが、どこの山小屋もあまり変わらないだろう。布団は清潔に保たれていて、虫などもいなかった(標高が高いから元々いないのかな)
今回宿泊候補にあがっていた七合目の大陽館は、通過時にトイレを利用したが、スタッフの対応があまり良くなかった(一部スタッフだとは思うが)
七合目に比べても少し高度は稼げたし、総合的に見ても本当に見晴館にして良かったと思う。

二日目出発
06:14 二日目は快晴!準備を終えて、さぁ、出発だ!

出発2
まだまだ先は長い

吉田口合流
07:12 八合目 標高3350m
吉田口と合流して人が増えてきた。

2日目登り
この辺りから俄然酸素が薄く感じてきた。
少し歩いただけでも、呼吸が全力疾走をしたかの様な乱れ方をする。

八合五勺
08:12 八合五勺 標高3450m 御来光館
北村の目がちょっと虚ろになってきた。心配だが奴には酸素があるから大丈夫だろう。

下の景色
いやー登ってきたなー

頂上3
綿菓子の様な雲が稜線からはみ出し、その存在感に圧倒される。雲海だ。

頂上
富士山頂 標高3720m
心配した高山病には誰一人かかることもなく(北村は高山病未遂ぐらい)全員無事に登頂できた。
時間はかかったが、水分をたくさん摂り、休憩をたくさん挟み、これでもかという位ゆっくり歩いてきたのが良かったのだろう。

頂上2
頂上にはいくつかお店があり、水が500円で売ってあった。

頂上4
ここから祝登頂!集合写真4連発いきます!

頂上5

頂上6

頂上7
登頂バンザイ!

頂上8
火口
ここから1時間半程でお鉢巡りと最高峰の剣ヶ峰の頂上(3776m)に行けるらしいが、バスの時間の都合で今回は諦めた。

下山開始
10:52 下山開始。
写真はカメラマンの林に任せて、僕のデジカメは時間を記録する物になっていた。おかげでこのブログ作成には大いに役立ってくれたが。

下山
もう登らなくていいという安堵感に、みんな高揚している。

下山2
名物砂走り。
足元で、乾いた深めの砂が「ザッザッザッ」と音を立てていた。
急な傾斜で、景色が一緒のこの深砂が永遠と続く下りは本当にきつかった。

下り
ものすごい砂埃だ。マスクをしていないときつい。

林下り
皆きつそうだったが、ただ一人、林だけはこの下りを苦にしないのか、小刻みなステップで、平然と軽快に小走りで降りていった。なんだこの男は。
林は8/29に単独で再度富士山に登っている。なんだこの男は。
ここからは、この砂埃と過酷な下りだったので、カメラを出す気にならず、誰も写真を撮っていない…

『総括』
森林地帯を抜けてからは、同じような景色と砂の坂道を永遠と登っていく。下山の砂走りは、はっきり言って嫌いだった。でもやはり登って良かったと思う。仲の良い友達と登ったという事もあるが本当に楽しかった。
登山としての面白みは別として、御来光と頂上は、登った者にしか感じ得ない何かが確かに存在した。
なんといっても日本一の富士山に登った。これに尽きると思う。
だが、また登るかと言われたら、何かの理由をつけては首を横に振るだろう。

最後に、とても美味しそうに酸素を吸引する北村でお別れです。

北村


北村2


北村3


北村4
酸素のCMに出れるのでは?
※写真掲載について、北村の許可は取っています(笑)

本・DVD・CD・ゲームの出張買取と宅配買取は是非シェアブックスをご利用下さい!
毎年7月と8月は比較的に暇なのですが、今月は結構買取がありました。
大きい買取も何件かあったので、その中の一つを。

うだるような暑さの中、神奈川県の藤沢市に、大量の本・DVD・ブルーレイ・CD・ゲームの出張買取に行くことになった。
電話申し込みを受けた時点ではDVDとブルーレイが約1000点と本や写真集が約1000冊の合計2000点程と聞いていた。
閑静な住宅街にある家に到着して中を覗いてみると、壁棚にはすごい数のDVDが陳列されていた。
床にはダンボールが天井近くまで積み上げられ、空いたスペースには足の踏み場がない程、乱雑に本やDVDが置いてある。
そのダンボールの中にはDVDと写真集を中心に本・CD・ブルーレイディスク・ゲーム等が入っている。
僕はこの時点で2000点以上は軽くある事を確信した。
部屋の状況を確認して、どの様な作業体制で行うかを依頼主と話し合い、今日はタフな買取になりそうだなと覚悟した。
依頼主の息子さんの持ち物らしいが、いろいろと内情があって息子さんはその場にはおらず、家族で片付けているとの事だった。
家族の方4人が中を片付けながら窓際まで持ってくる。それを僕等が受け取って、駐車場の空いたスペースへ用意したダンボールに種類別に分けながら査定をしていく。この流れを、暑さと闘いながら、淡々と迅速に行なっていく。
太陽は見え隠れしているものの、とても蒸し暑く、汗が滝のように流れ出てくる。
その日の作業では2リットル位の水分を摂ったが、結局トイレには1度も行かなかった。体内の水分は全て汗で流れ出たようだ。
査定を順調に進めていくうちにある事に気づいた。殆どが未開封品なのである。
依頼主に未開封でも中古扱いになるという事を告げ、ランダムにシュリンク(外装のビニール)を外し中を確認していった。
結局全部で6000点程あったが9割方未開封という前例のない買取になった。
ほぼ毎日買取に行っている僕等だが、ここまでの数を未開封で保存している買取は今迄例がない。
おそらく持ち主は相当なコレクターなのだろう。
途中、雨が降ってきて、一時あたふたする場面もあったが、ほぼ休憩なしのノンストップで作業したおかげで、11時に開始した査定は19時には無事終了した。買取の了承も貰って、ホッと一安心。
家族の方達が家の中の作業をしてくれていなかったら、とても1日では終わらなかっただろう。
外に並べた100サイズのダンボール数は100を超えていた。
僕等が乗ってきた車は2000点程しか詰めないので、30箱を乗ってきた車に積み込み、残りはヤマト便で送る事にした。
帰り道はものすごく渋滞していた。その渋滞の中、その日の買取についていろいろと考えていた。
約6000点を新品で購入していた持ち主。定価の平均を安く見積もっても1商品3000円位だろうか。
単純に掛け算しても相当な額だ。それだけ費やして買った商品を、止む得ない事情があるとはえいえ、見るのはもちろん、開封する事もなく売却する。。こちらとしては綺麗な商品を買取出来るのだから、それは本当に有難い事だが、僕の頭の中のモヤモヤはしばらく取れなかった。。
いろんな人が様々な事情で生活をしている。 今回は明らかに稀なケースだったが、これもその人の人生で、幸か不幸かはその人次第。その人がそれで幸せならば誰にも止める権利はない。というか止められない。。と、一応僕なりに頭の中を整理した。変に精神世界に入りそうだったので、とにかくまた明日から頑張ろうと、頭を切り替えて帰路に着いた。

この前何気なくニュースを見ていたら、ブックオフの特集をやっていた。
新宿店の広告だったが、倉庫、搬出、搬入、商品管理等の一部を垣間見る事が出来た。
店舗数は1000店以上あり、年間の売上グラフは500億を超えていた。。ナレーターが言うには右肩上がりだそうだ。
ブックオフの売上が伸びているのは僕等にとっても望ましい事だ。業界トップを独走するブックオフの売上が伸びるイコールその隙間で食べている小規模なお店の売上も、やり方次第だとは思うが当然上がってくる。大型店と小型店の長所は、形は違えど、どちらにもニーズはあると思う。シェアブックスを大型店のミニュチュア版化させようとは思っていない。独自のシステムを構築し、大型店にはない工夫や機動力を活かして、ゆっくりでいいからこの業種の山を登り、少しでも高みを目指そうと思う今日このごろでした。

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ビジネスを始めるプログラマは他の人も自分と同じものを欲しがるに違いないと思いがちだ】  
by ジョエル・スポルスキー
ふむ、なるほど。気をつけよう。

夕日       近所の河川敷からの夕日

二子玉川        夜の河川敷から二子玉川

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